持分の検算

共有持分を入力すると、合計が1になるかを検算します。

機能と使い方▼

何のためのツールか

相続を何代か重ねた不動産では、共有持分が「1000分の333」のように細かく分かれ、 分母が十数桁に膨らむことがあります。このツールは分数を分数のまま(小数に直さずに) 計算するため、桁が大きくなっても誤差なく、全員分の持分が合計1になっているかを 検算できます。

使い方

① 共有者名と持分を入力するか、登記事項証明書のPDFから読み込みます
② 合計が1になっているか、画面の表示で確認します
③ 必要に応じて、結果をCSVでダウンロードします

持分の入力形式

「3分の1」「1/3」のような表記のほか、全角の数字や「1/3」、「持分 3分の1」の ような前置きにも対応しています。入力した表記はそのまま残り、自動で約分・整形は しません(約分・通分した形は参考として別途表示します)。

登記事項証明書からの読み込みについて

PDFのテキストが読み取れる場合はそこから、読み取れない紙面スキャンのPDFの場合は OCR(画像からの文字認識)で、共有者・持分の候補を抽出します。OCRでの抽出は誤読が 起こりうるため、候補には「誤読の可能性あり・要確認」の注記を付け、初期状態では 未選択にしています。抽出結果はあくまで候補であり、内容を確認したうえで反映して ください。

やらないこと

相続分の算出や相続人の特定、権利関係の法的判断は行いません。入力・読み込みした 持分の合計を検算するだけのツールです。現存・移転済みの判定も参考情報であり、 最終的な確認は必ずご自身で行ってください。

データの扱い

入力・読み込んだ内容はすべてブラウザの中だけで処理され、サーバーへの送信や保存は 行いません。画面を閉じると内容は消えます。

不動産登記事項証明書から読み込む▼
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